【除去前】
虫が固くこびりつき洗車では除去できない状態。

【本品吹き付け】
虫が付着しえている部分及びその廻りに水道水を十分かけ、その後本品をムラなく吹付けて下さい。

【除去中】
本品吹き付け後、１０〜２０秒経過した後、洗車スポンジ等で軽く擦ります。

【除去完了】
水道水をタップリかけ本品と汚れを洗い流した後、水分を拭き取って下さい。

【ガラス面片面除去】
本品をウエスに含ませ50cm四方を端から同じ所を数回擦ると鱗状痕が取れ親水状になった後、水で洗い流せば上記の写真のようになります。

【施工前拡大（洗車前）】
度重なる酸性雨により鱗状痕が固着し洗車しても落とすことができない状態

【洗車後、鱗状痕除去中】
洗車後落ちなかった鱗状痕が、本品をウエスにタップリ含ませ同じ所を数回擦るだけで上記の写真のように簡単に除去できます。

【ボンネット４分の１施工完了】
鱗状痕が除去できたら直ちに水道水をタップリかけ本品を洗い流すと、上記の写真のように仕上がります。

【施工前】
小キズが付き水垢が頑固に付着している状態

【施工中】
ハンディーバフに本品をタップリ含ませＳの字を描くように上下に同じ所を数回擦ります。

【施工後洗車】
水道水にて本品を良く洗い流します。
※水をかけるだけでは研磨剤が白く残る場合があります

【施工完了】
右半分の小キズや水垢がキレイに除去できた状態

【施工前】
小キズやシミが付着し艶がない状態

【施工中】
ハンディーバフに本品をタップリ含ませＳの字を描くように上下に同じ所を数回擦ります。

【施工後洗車】
水道水にて本品を良く洗い流します。
※水をかけるだけでは研磨剤が白く残る場合があります

【施工完了】
小キズやシミが取れて艶がよみがえりました

【施工前】
ホイールキャップにブレーキダストが固着し汚れている状態

【本品吹き付け】
ブレーキダストや汚れが浮き上がり始めた状態

【水圧にて除去】
３０秒後に水道水を勢いよく掛けるだけでこんなに美しくなりました

【施工完了】
拡大しても隅々まで汚れが落ちています

【施工前】
ガラスの汚れがひどい場合あらかじめ、きれいにし完全に乾いた状態にして下さい

【タオル吹付け】
タオルに本品を十分含ませます

【塗り込み中】
縦横と本品をムラなく塗り込み後、直ぐに乾拭きを行うと古い油膜が落ち撥水ガラスに。

【片面施工完了】
施工後、２０分ぐらいすると右半分に勢いよく水をかけても弾き飛ばす超撥水力

【本品吹き付け】
瞬間美白またはカラー復元剤を使用し全体を洗車後、全体を水で濡らして本品を吹き付けます

【水道水散布】
本品を吹き付けた面へ水道水を勢い良くタップリボディー全体へかけます

【水道水散布】
最初は親水状態ですが水をかけるごとに超撥水になります

【水道水散布完了】
水玉がコロコロと流れ落ちると同時に素晴らしい光沢が出ます
※必ず水分を拭き取って下さい

【本品塗布】
ボディー全体を水道水で流し洗車スポンジにタップリと染込ませながら泡立てて下さい

【施工中】
広い面積を一気に洗車せずに各パーツ毎に洗車と洗い流しを行って下さい

【水道水散布】
最初は親水状態ですが水をかけるごとに超撥水になります

【水道水散布完了】
水玉がコロコロと流れ落ちると同時に素晴らしい光沢が出ます
※必ず水分を拭き取って下さい

【１】施工前
クリア膜が一部剥離し、曇って黄ばんでいる状態

【２】Ａ液塗布中
Ａ液をフエルトスポンジ等に含ませ擦っていくと黄ばみ・曇りが取れていきます

【３】Ａ液浸透中
除去しにくい場合はＡ液を塗り込み、ティッシュを水に含ませライトに貼り付けます

【４】Ａ液拭き取り
濡らしてしぼったタオルにてＡ液と黄ばみを完全に拭き取ってください

【５】Ｂ液塗布
水分をドライヤー等で乾燥させ、Ｂ液を染込ます様にムラなく垂れないようにしっかりと塗り込みます

【６】完成
曇りのないクリアな状態に蘇りました

【１】洗浄前
汚れが入り込んでいる状態

【２】水を含ませる
水を十分含ませます
（汚れがひどい場合、ある程度洗い流します）

【３】本品吹き付け
本品をムラなく全体に吹き付けます

【４】揉み洗い
汚れを押し出すように揉み洗いをします

【５】すすぎ洗い
本品（泡）と汚れが完全に落ちるまで洗い流します

【６】洗浄完成
きれいな状態に蘇りました