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【塗膜の欠陥と対策1】
 塗装作業を行う上で、ぜひ知っておきたいのが塗膜に現れる欠陥の種類と、その対策です。
 どういった原因が、どんな欠陥を引き起こすかを知ることは、欠陥の予防にも役立ちますし、欠陥が起こってしまった場合に、適切な処置を行うことができます。
 塗膜の欠陥とその対策について、実践に役立つ正しい知識をご紹介いたします。

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ゴミ(ブツ)
●仕上げ面に異物が付着して突起状となる。保管中に塗料への混入、または固まり状になった異物により生じる。 塗膜のゴミ・ブツ

塗膜のゴミ・ブツ

 原 因
●空気中に浮遊しているホコリ、ゴミなどがウェットな塗膜に付着した場合。
●ホコリやゴミがフェンダー、ドアの周辺、モールディングの隙間から塗装中にでてくる場合。
●塗料を充分に攪拌せずに、そのまま使用した場合。
●溶解性の悪いシンナーや、不適当なシンナーで希釈した場合。
●スプレーガン使用後の洗浄が不十分
●容器中で皮張りを起こしたものを、そのまま使用した場合。
●ろ過が不適切な場合。

 対 策
●塗装作業場を清潔にし、壁や床などを水で濡らして、ホコリがたたないようにする。
●被塗物のダスト、ゴミなどを完全に除去する。
●清浄な空気を取り入れるよう、換気に注意する。
●2液型塗料を使用したスプレーガンは、使用後充分に洗浄する。
●塗料は使用前に必ず、充分攪拌する。
●シンナーは指定されたものを使用し、塗装する前には必ずろ過する。

 処 置
●塗装中ならば、先のとがった竹ヒゴなどで注意深く取り除く。
●表面的で小さなものは、トレックスなどを使用して除去ことができる。
●内部からの大きなものは、P400より細かいサンドペーパーで水研ぎし、再塗装する。
ロックペイント発行・自動車補修塗装ハンドブックより抜粋

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ハジキ・凹み
●塗装後、塗料が均一に付着せず、塗膜がところどころ凹みを生じたり、噴火口のような穴を生じる。
ハジキ 凹み

ハジキ・凹み

 原 因
●シリコン、ワックス、グリース、オイルなどで汚れた表面に、そのまま塗装した場合。
●空気中に浮遊しているサンディング、コンパウンド、ワックスなどのホコリが、濡れている塗膜に付着した場合。
●離型剤や防水剤を使用している工場の付近は、シリコンなどで空気が汚染されている場合があるので、これが原因になる。
●エアーラインの水分、オイルの汚れによる場合。
●異種塗料のスプレーミストやダストが付着した場合。

 対 策
●エアーラインの点検整備は、充分にしておくこと。
●旧塗膜の研磨の前には、必ず脱脂剤などで充分に洗浄する。
●サンディングダストは完全に除去する。
●塗装面には、手を触れないように注意する。
●一度使用したウエスは、塗装する前に使用してはならない。
●塗装する前に、再度脱脂剤で拭くか、タッククロスで拭き取る。

 処 置
●軽いへこみは、ドライミストを吹き付けるようにスプレー塗装することで、平坦な塗膜をつくる。
●乾燥後、水研ぎし、欠陥部分を完全に除去して、再塗装する。
ハジキ止め剤を使用しても良いが、できるだけ使用量は最小限にとどめ、あらかじめ塗装テストを行う。
ロックペイント発行・自動車補修塗装ハンドブックより抜粋

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(メタリック)ムラ
●ベースコート(メタリック)不均一で、ウェットになりすぎたり、ドライになりすぎたりするため、ムラになって見える(吹きムラ)。
●クリヤー塗装時に、メタリック顔料が動いてムラになる(戻りムラ)。

(メタリック)ムラ

 原 因
●塗装条件(シンナーの種類および希釈量、エア圧力、吐出量、ガンの運行速度)および塗装機器(スプレーパターン)が悪い。
●メタリックカラー塗装後、クリヤーコートまでの乾燥時間が、極端に短い。

 対 策
●最適な塗装条件で塗装する。
●スプレーガンの点検・清掃を行う。
●クリヤーのシンナー希釈を適正にし、セッティングタイム(塗り重ねの間の放置乾燥時間)をよく取ってから、一度に厚塗りしないように注意して、薄く数回にわけて塗装する。

 処 置
●クリヤー塗装前ならば、セッティングタイプを取り、再度ムラ取り塗装を行う。
●クリヤー塗装後ならば、乾燥して研磨後、ベースカラー(メタリック)から、再塗装する。
ロックペイント発行・自動車補修塗装ハンドブックより抜粋

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タレ(流れ)
●塗膜が均一にならず、部分的に、極端に厚くなり、タレた状態。 タレ(流れ)

タレ(流れ)

 原 因
●蒸発の遅いシンナーを使用し、一度に厚塗りした場合。
●スプレーパターンの調節が不適当で片寄っていたり、パターンの重なりが多すぎる場合。
●温度が低くて、乾燥を遅い場合。

 対 策
●塗装室温に適したシンナーを使用し、希釈比率や吹付粘度を調節する。
●塗膜は一度に厚塗りせず、セッティングタイムを取り、数回にわけて塗装する。
●スプレーパターンは、塗装する前に調節し、テスト吹きを行い、スプレーガンの運行速度を均一にする。

 処 置
●ピンホール(泡吹き)を出さないように注意して、強制乾燥を行い、水研ぎでタレの部分を除去し、コンパウンド掛けを行うか、再塗装する。

ロックペイント発行・自動車補修塗装ハンドブックより抜粋

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