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1液型ベースコート塗料プロタッチ
解説コラム
硬化剤が必要となる場合
1液型ベースコート塗料プロタッチは、通常使用していただく場合は、硬化剤を使用する必要はありません。
しかし、以下にあげる条件においては、充分な塗膜性能が得られない可能性があるため、硬化剤を添加する必要があります。
●
3コートパール塗装のカラーベース
パールベースには、硬化剤を加える必要はありません。
●
2トーンや3トーンなどで厚膜になると予想される場合
40μm以上・塗装回数8回くらいとなると思われるときは、硬化剤を使用してください。
●
ボンネットの裏吹きでクリヤーコートを省略したい場合
外部にさらされない部分のみの対応策です。通常は、必ずクリヤーコートを行ってください。
●
ツヤ消しクリヤーで仕上る場合
バンパーやガーニッシュ部分の補修で、上塗りクリヤーを全ツヤ消しにしなくてはならない時。
添加する硬化剤としては、上塗に使用するトップコートクリヤーの専用硬化剤を、それぞれ使用することができます。
硬化剤の種類によって、プロタッチに対する配合量が異なりますので、下記を参照してください。
≪マルチトップS硬化剤
を使用する場合≫
マルチトップクリヤーSH
用の硬化剤、
マルチトップS硬化剤
をお持ちの場合は、プロタッチに以下の配合量で添加することで使用することができます。
プロタッチシンナーは、【プロタッチ主剤+マルチトップS硬化剤】を100として場合の配合量です。
プロタッチにはもともと、塗膜に柔軟性がありますので、スポイラー用硬化剤やフレックスを添加する必要はありません。
≪マルチトップQ硬化剤
を使用する場合≫
マルチトップクリヤーQR
用の硬化剤、
マルチトップQ硬化剤
をお持ちの場合は、プロタッチに以下の配合量で添加することで使用することができます。
プロタッチシンナーは、【プロタッチ主剤+マルチトップQ硬化剤】を100として場合の配合量です。
プロタッチにはもともと、塗膜に柔軟性がありますので、スポイラー用硬化剤やフレックスを添加する必要はありません。
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